君にはふれると鳴るとこがあって
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完結
商品詳細
誰かにさわりたくなる日がくるなんて思ってもみなかった――… ある雨の日、通学電車の中で灯司のイヤフォンのコードが樹のボタンに絡まってしまう。それをきっかけに知り合った樹は、灯司が人付き合いが苦手だと知ると、一緒に遊ぼうと誘ってくれ、ふたりで過ごすようになる。徐々に、灯司は樹のことをもっと知りたいと思い始めるが…。悩みを抱える高校生男子の恋心を描いた、瑞々しい青春ラブストーリー。
作品名：君にはふれると鳴るとこがあって
提供開始日: 2019年 4月 1日
初版: 2018年
掲載雑誌／レーベル: .Bloom ドットブルーム／ドットブルームコミックスDIGITAL
出版社: 集英社
ユーザーの推薦コメント
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guest
ずっと気になっていました。青春ですね(^ ^)主人公の2人がとてもいい子達で、終始ニコニコしながら読みました。田舎の風景や、風鈴なんかも、本当に音が聞こえてくるような気がしました。読んで良かったです☆2人の今後の2人の大学生や社会人になってからもみてみたいです。
ずっと気になっていました。青春ですね(^ ^)主人公の2人がとてもいい子達で、終始ニコニコしながら読みました。田舎の風景や、風鈴なんかも、本当に音が聞こえてくるような気がしました。読んで良かったです☆2人の今後の2人の大学生や社会人になってからもみてみたいです。
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