ボクニヒツヨウナモノ
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完結
商品詳細
冬のある日、寮の部屋。暖房が壊れたため一枚の毛布にくるまり勉強する若菜と双葉。「してみたくねぇ?」若菜の真剣な眼差しに抗う事ができず、しかも愛撫を「キモチイイ」と感じてしまった自分を恥じて、双葉は部屋を飛び出してしまう。冗談? それともただの好奇心? 彼の真意が解らず悩む双葉だったが…。体から始まったこの恋の行方は?
ユーザーの推薦コメント
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※このコメントにはネタバレが含まれています。
やんちゃ系でコミュ力高め男子と、引っ込み思案で他人と関わるのが苦手な男子の高校生カップリングものです。
ギャップのあるカップリングが好きなので、色で例えると黄色と紺色みたいな2人が性癖でした。
性に多感な高校生ならではの、えちちな事をしちゃってからの恋が発展していくストーリーです。
1冊まるごと表題作で読み応えもばっちりです。やんちゃ系でコミュ力高め男子と、引っ込み思案で他人と関わるのが苦手な男子の高校生カップリングものです。
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ギャップのあるカップリングが好きなので、色で例えると黄色と紺色みたいな2人が性癖でした。
性に多感な高校生ならではの、えちちな事をしちゃってからの恋が発展していくストーリーです。
1冊まるごと表題作で読み応えもばっちりです。
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