ど根性ガエル (3) ぼくのマリヤちゃんの巻
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京子(きょうこ)から映画に誘われたヒロシは、ピョン吉(ぴょんきち)を置いて二人だけで行こうとする。それはいじわるだと京子から叱られたヒロシは、かつてピョン吉と映画に行った時、座ったらピョン吉が映画を見られないので空いてても立ち見になったり、席に置いたピョン吉シャツが首なし人間だと誤解されたりと散々な目に遭ったことを話す。それを聞いた京子は、良いアイデアを思いついて……!?
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