秘密探偵JA (10)
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この恐怖の事件は、東京の下町の、平和な佇まいの真っ只中で始まった。そこにある工場の煙突が増えたり消えたりするのを見た市民が、警察に通報してきたのだ。その場所はかつての工場が潰れて、現在は米軍の基地になっていた。幽霊煙突のことが気になったJ機関の大佐の調べによると、その基地でミサイルが作られていることが判明!治外法権により日本人が立ち入れない基地に忍び込み、ミサイルの弾頭をさらってくるのが、今回の次郎の任務だ!
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