月光坂の花屋敷 春
商品詳細
東京のとあるお屋敷町に二本の坂がある。ゆるやかに左にあがるのが日光坂。右にあがるのが月光坂といい、その月光坂の一角に見事な庭木の屋敷があり、ひとはその家を月光坂の花屋敷と呼ぶ。花に囲まれた屋敷で、時が動きだす──!
ユーザーの推薦コメント
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※このコメントにはネタバレが含まれています。
木下作品の中で、ストーリー、キャラ設定等1番好きです。
明るい話ではないですが、キャラそれぞれが持つやり場のない愛情が切なく、どうストーリーを締め括るのか期待して読みました。
ゆきやがどうしようもない男だけど、好きになってしまった小鳥遊もしょうがない。
次巻が楽しみ。木下作品の中で、ストーリー、キャラ設定等1番好きです。
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明るい話ではないですが、キャラそれぞれが持つやり場のない愛情が切なく、どうストーリーを締め括るのか期待して読みました。
ゆきやがどうしようもない男だけど、好きになってしまった小鳥遊もしょうがない。
次巻が楽しみ。
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- 2巻
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