輝血様と巫女
商品詳細
なぜ俺に”巫女のおしるし”が──!? 姉の許婚・戎滋への叶わぬ想いを断ち切るために、水哉は故郷の島を捨て去った。だが姉は島の巫女になり、戎滋との婚約を解消してしまう。数年後、水哉の下腹に鬼灯型の痣が現れ、さらに姉の死が報される。痣は”巫女のおしるし”。島の豊穣大量を祈るため、巫女は胸に同じ型の痣を持つ”輝血様”と対になって神事を行わなければならない。新たな輝血様となったのは、なんと戎滋だった。しかも神事は、海神が憑依した輝血様を性的に喜ばせることをも含んでいて……!?
ユーザーの推薦コメント
-
guest
※このコメントにはネタバレが含まれています。
過去の巫女と輝血の経緯が島独自の風習になる、鬼灯の思いでがイイアクセントになって昔の日本ぽい感じが出てる。
過去の巫女と輝血の経緯が島独自の風習になる、鬼灯の思いでがイイアクセントになって昔の日本ぽい感じが出てる。
>続きを見る
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る