ぼくに溶けるアクアマリン 分冊版 3
商品詳細
藍川が少女漫画誌の編集部へ異動になって一年。学習漫画の編集をしていた藍川にとって、恋愛はもっとも縁遠いもの。ネタに詰まった担当作家・亜麻色にコイバナをせがまれるも困惑するしかない。しかし、出版社の近くにあるカフェの店員で、王子様のようなイケメン・丹色が、模擬デートをしてくれることになり…?
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