来店スタンプ
メニューを閉じる ×

親友に催眠術をかけてのってみた。1

価格:220円(税込)

獲得ABSポイント:1%(2ポイント)

作者:由元千子

対応デバイス: PC、スマートフォン、タブレット

 1 コメント1件

この商品は電子書籍です。紙の書籍ではありません。

商品詳細

“親友を催眠術にかけて…下半身をコントロール!?!?” 高校の頃から親友の祐一には、幸せになってほしいと思ってる水景。 彼女ができるたびに応援していたけれど、その反面完全に誰かのものになってしまうと考えるだけで正直気が狂いそうになる──。 「誰にも渡したくない」──そう考えた水景は、彼女にフラれて落ち込んでいる祐一に催眠術でストレス緩和を提案!「少しでも触られたらいい」と思っていたけれど、急接近できた祐一のにおいにムラムラしてちゃって…!! 寝ている祐一に手コキでご奉仕…★ もっとそれ以上も!?!?

作品名:親友に催眠術をかけてのってみた。1

提供開始日: 2019年10月25日

掲載雑誌/レーベル: drap

出版社: コアマガジン

ユーザーの推薦コメント

  • guest

    ※このコメントにはネタバレが含まれています。

    タイトルのとおり。
    長年の片思い相手に催眠術をかけて眠っている間に
    色々と致しちゃいます。
    というと、聞こえは悪いし、危険人物っぽいけど、
    これが意外にも健気で嫌いになりきれない。
    むしろ、攻めも実は起きていて受けの想いに気づいてて、
    絆される、とかご都合主義な展開を望んでしまう。

    タイトルのとおり。
    長年の片思い相手に催眠術をかけて眠っている間に
    色々と致しちゃいます。
    というと、聞こえは悪いし、危険人物っぽいけど、
    これが意外にも健気で嫌いになりきれない。
    むしろ、攻めも実は起きていて受けの想いに気づいてて、
    絆される、とかご都合主義な展開を望んでしまう。

    >続きを見る

他の巻

  • 2巻
  • 3巻
  • 4巻

他の巻をすべて見る

この商品を見ている人はこんな商品を見ています

この商品を見ている人はこんな商品を見ています

カートに戻る