いつくしむ、さを鹿の声 【単話】 2
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部活が恋人で、パートナーは冬月だ、と高校時代語っていた陽介。会わなかった8年間の時間を埋めたい冬月は陽介を剣道に誘うが、陽介は専門学校の勉強を理由に断る。陽介が高校駐在のトレーナーを目指す理由には、とある過去が関係していて… ※本電子書籍は『mimosa vol.6』収録の「いつくしむ、さを鹿の声 第二話」と同じ内容です。
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他の巻
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