[ハレム]この愛は、異端。 -ベリアル文書- 第7話
商品詳細
悪魔と少女の美しくも歪な官能譚。本編で描かれなかった淑乃18歳の頃――。無事修学旅行を終えた淑乃。いつもの日常に戻る中、友人からベリアルとの関係性について言及され、意識する事に。そして再び対価を払う夜が訪れる。 “契約”という関係で縛られた淑乃とベリアル、互いに抱く想いとは――。親代わりから男女へと変化していくその時期を、ベリアル目線で描いた記録、完結。 (この作品は電子雑誌:ハレム vol.13に収録されています。重複購入にご注意ください)
作品名:[ハレム]この愛は、異端。 -ベリアル文書- 第7話
提供開始日: 2019年12月29日
初版: 2019年
総ページ数: 23ページ
掲載雑誌/レーベル: ハレム/ハレム
出版社: 白泉社
ユーザーの推薦コメント
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guest
※このコメントにはネタバレが含まれています。
修学旅行の戦いを経て、やはりベリアルは弱ってたんですね…。それでもシモネタは欠かさないところは流石ですがw
修学旅行の戦いを経て、やはりベリアルは弱ってたんですね…。それでもシモネタは欠かさないところは流石ですがw
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