元ヤン菊司くん、開発はじめました。 3話
商品詳細
「ほら、もっと腰振って」元ヤンのオラついたカラダをとことん甘やかして― やめろ俺の乳首、勝手に欲しがってんじゃねぇ…!秘書の菊司は今日、取引先の社長・統吾に謝罪にやって来た。上司が1000万の損失を負わせてしまったのだ。SM趣味があると噂の統吾を警戒する菊治。だが、統吾は菊治を気に入った様子で、盛大にもてなしてくれる。ふたりの間に漂い始める甘い空気…だったが、上司が仕込んだ盗聴器が見つかると、統吾は「いけない子にはお仕置きが必要かな」と縄を取り出して…!?始まったのは、執拗な乳首開発だった。
ユーザーの推薦コメント
他の巻
- 4巻
- 1巻
- 2巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る