外つ神（８）

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作者:斎藤岬

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商品詳細

外つ神とは──地の“裂け目”の奥から出てくる妖怪・霊の類を指す。その“裂け目”を守るのが“外つ神守”である──。亡き祖母のあとを継ぎ、“外つ神守”となった高校生・鳴神匡は、鳴神家のサポート役の家に生まれた同級生・野々宮千景、外つ神守の血筋で副担任・狐塚嵩臣らの協力で、自らの使命を自覚。ある日、魔王の娘・凛音が匡の前に現れる。凛音の家を訪れた匡は、彼女が開けた「外つ神界」に繋がる穴を発見。しかもその穴から羅刹が大量に現れ襲いかかり……!?

作品名：外つ神（８）

提供開始日: 2020年 7月 1日

初版: 2013年

総ページ数: 164ページ

掲載雑誌／レーベル: コミックバーズ／バーズコミックス

出版社: 幻冬舎コミックス