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黒曜の災厄は愛を導く

価格:957円(税込)

獲得ABSポイント:1%(8ポイント)

作者:六青みつみ/カゼキショウ

対応デバイス: PC、スマートフォン、タブレット

 1 コメント1件

この商品は電子書籍です。紙の書籍ではありません。

商品詳細

黒髪黒瞳で普通の見た目である高校生の鈴木秋人は、金髪碧眼で美少年な友人の苑宮春夏と学校へ行く途中、突然穴に落ちてしまった春夏を助けようとし――なんと二人一緒に、異世界・アヴァロニス王国にトリップしてしまう。どうやら秋人は、王国の神子として召還された春夏の巻き添えとなった形だが、こちらの世界では、黒髪黒瞳の外見は『災厄の導き手』と忌み嫌われ見つかると殺されてしまう存在だった。そんな事情から、唯一自分の存在を認めてくれた、王国で4人いる王候補の一人であるレンドルフに匿われていた秋人だったが、あるとき何者かに攫われ…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。

作品名:黒曜の災厄は愛を導く

提供開始日: 2020年 7月 1日

初版: 2015年

掲載雑誌/レーベル: リンクスロマンス

出版社: 幻冬舎コミックス

ユーザーの推薦コメント

  • めんたま

    ※このコメントにはネタバレが含まれています。

    実は4巻から読みました。表紙が好みだったからです。この作家さんの傾向として基本、激薄幸主人公が山あれば山だらけ、谷あれば谷だらけーな紆余曲折を経てハッピーエンドになるのですが、1巻はソレです。怖いしグロいしどうしようっていうところに、ささやかなこころの癒しが出てきますが、いやいやプラマイマイナスですがwって具合。可愛いけどさぁ(笑)騙されないから!ただ、視点が逆という1巻と4巻の本の組み方はとても面白く、4巻からにした事で、かえって後続作品をゆとりをもって読むことができました。臨場感は落ちますが、悲壮感に打ちのめされての読みにくさが軽減するのでお勧めです。

    実は4巻から読みました。表紙が好みだったからです。この作家さんの傾向として基本、激薄幸主人公が山あれば山だらけ、谷あれば谷だらけーな紆余曲折を経てハッピーエンドになるのですが、1巻はソレです。怖いしグロいしどうしようっていうところに、ささやかなこころの癒しが出てきますが、いやいやプラマイマイナスですがwって具合。可愛いけどさぁ(笑)騙されないから!ただ、視点が逆という1巻と4巻の本の組み方はとても面白く、4巻からにした事で、かえって後続作品をゆとりをもって読むことができました。臨場感は落ちますが、悲壮感に打ちのめされての読みにくさが軽減するのでお勧めです。

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