アヒルくんはソレを知らない
商品詳細
昔ながらの銭湯・アヒル湯の番台に座る蓮は173cm95kgのかなりぽっちゃりなDK。最近現れる銭湯に不釣合いなエロい身体のイケメンドクター・王子隼から「お前痩せたら絶対可愛い」と言われるけど、長年日陰のデブとして生きてきたネガティブさから、カースト上位=王子の言葉が信じられない。半信半疑なままダイエットの決意を固める蓮に、厳しくも温かく指導してくれる王子。嬉しいな、もっと褒められたいなーー。気付けば王子のことばかり考えていることに気付いた蓮は……!
ユーザーの推薦コメント
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guest
ためし読みで読んで面白かったので購入しましたけど、とっても良かったです。
ダイエットするアヒルくんの苦悩や葛藤が描かれてるのかなと思って読み進めたら、王子先生の心情も描かれていて、痛々しいけど今の王子先生を構成したんだと分かって、ラストまでそれが効いてきて感動しました。
このふたりのお話もっと読んでみたいなと思いました。ためし読みで読んで面白かったので購入しましたけど、とっても良かったです。
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ダイエットするアヒルくんの苦悩や葛藤が描かれてるのかなと思って読み進めたら、王子先生の心情も描かれていて、痛々しいけど今の王子先生を構成したんだと分かって、ラストまでそれが効いてきて感動しました。
このふたりのお話もっと読んでみたいなと思いました。
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