はじめての鮫島くん 13
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「でもきっとわたしは 鮫島くんがいれば全然大丈夫だと思います」――。栄二郎×アリスとの勝負のため公募展に絵を応募したのもつかの間、鮫島くんが学校に来ず、行方不明に。勝負の結果が分かる展覧会開催の前日、やっと連絡のとれた鮫島くんだけど、一体何を!? 夢追う不器用男子を振り向かせたい! 一途すぎるラブコメディ!
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