僕の、憎らしい犬。【単話版】2
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みかづち寮に住むお金持ちの成田真宗のそばには、常に蜂矢敷が付き従っている。従者である敷は、「私は真宗様のものです」と言って憚らない。しかし最近、敷に主人以上の感情を持ち始めた真宗は彼に触れられると体が熱くなって…!?(※電子雑誌「kyapi!」vol.23に掲載された「僕の、憎らしい犬。2」と同内容です。)
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