災厄は僕を好きすぎる8
商品詳細
「次の災厄で、神楽育実(かぐらいくみ)には死んでもらう」育実のバイト先に突然現れ、衝撃の宣言をした紅音(あかね)と名乗る少女。宝績(ほうしゃく)の血筋だという紅音は、災厄の過去と真実を知っているらしい!? 激しい憎悪に呆然としていた矢先、千隼(ちはや)を逆恨みする暴漢に、和樹(かずき)が夜道で襲われて…!? 「災厄なんて、世に放てばいい」と嘯(うそぶ)く少女、そして家族にまで忍び寄る災厄の影――最長生存記録を更新する二人に、新たな危機が迫る!!
ユーザーの推薦コメント
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guest
前作を読んでから少し間が空いていたのに、一気に物語りの世界に引き戻されました。初めは設定についていけるかな…と思ったこともあったのに、スケールが壮大で、でも身近にあったら面白そう、とつかめそうでつかめないところが魅力です。
前作を読んでから少し間が空いていたのに、一気に物語りの世界に引き戻されました。初めは設定についていけるかな…と思ったこともあったのに、スケールが壮大で、でも身近にあったら面白そう、とつかめそうでつかめないところが魅力です。
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