君、シヲレルコト勿レ (6)
商品詳細
【手始めにキスなどしてみようと思うのですが…】決死の告白によりなんとなく良い雰囲気になった李一と薫。ゆっくり食事をしていたせいで終電間近になってしまった李一に薫は「泊まってけば?」とトンデモ発言を繰り出した。試されているのかと狼狽しつつもいつもと変わらない薫の様子に拍子抜けする李一だったが、いざお布団へ…となった途端に赤面されて思わずその腕を掴んでしまう。「ちょっと…試してみよっか」。軽口をたたきながらも内心死ぬほど緊張しながら唇を近づけて…。人懐こい年下男子と訳アリ盆栽家のヒーリングラブ、萌え転がる第6巻!
ユーザーの推薦コメント
他の巻
- 7巻
- 8巻
- 1巻
- 2巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る