ラ・マキユーズ~ヴェルサイユの化粧師~ 1
商品詳細
琉花は化粧品の開発部に勤めるアラサー女子。恋愛には奥手ながらも仕事では成功を収め、周囲にも認められつつあった。そんなとき、海外ブランドとの大きな事業契約の話が持ち上がる。仕事を認められた興奮とともに訪れたフランスの地で、琉花は奇妙な場所に迷い込んでしまった。行きついたその扉の向こうはなんと18世紀、ブルボン王朝時代のフランス――!
恋と美の華やかなりし18世紀パリで、琉花が出会ったのは自称天才髪結い師、レオナール・オーティエ。美の革命期にあった当時のフランスで、琉花はその知力と技術を用いて奮闘する!
激動の世をどう生き抜くか!? 理系女子のタイムスリップ浪漫!!
恋と美の華やかなりし18世紀パリで、琉花が出会ったのは自称天才髪結い師、レオナール・オーティエ。美の革命期にあった当時のフランスで、琉花はその知力と技術を用いて奮闘する!
激動の世をどう生き抜くか!? 理系女子のタイムスリップ浪漫!!
ユーザーの推薦コメント
-
※このコメントにはネタバレが含まれています。
あり得なさすぎる展開で過去にタイムスリップ!笑
手持ちの化粧品で魔法のような化粧を施してどうにか生き延びるヒロインだけど、資源は有限。この時代で化粧品をつくる事ができるのか・・・!?
主人公が化粧品に興味を持ったきっかけが胸クソすぎて、本編よりそっちが気になりましたw
合コンで女なんだから化粧くらいすれば?って言われて、BAさんのいる化粧品売り場に行く前向きさすごいな。こんなん言われたら呪ってしまうわ。あり得なさすぎる展開で過去にタイムスリップ!笑
>続きを見る
手持ちの化粧品で魔法のような化粧を施してどうにか生き延びるヒロインだけど、資源は有限。この時代で化粧品をつくる事ができるのか・・・!?
主人公が化粧品に興味を持ったきっかけが胸クソすぎて、本編よりそっちが気になりましたw
合コンで女なんだから化粧くらいすれば?って言われて、BAさんのいる化粧品売り場に行く前向きさすごいな。こんなん言われたら呪ってしまうわ。
他の巻
- 2巻
- 3巻
- 4巻
- 5巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る