初恋処女は白銀獅子の熱を宿す1
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「お前のカラダ…どこもかしこも甘い味がする…っ」
大学で動物学を学ぶ鈴(リン)には、夢があった。それは、幼いころに自分を助けてくれた白銀のライオンと再会すること。その願いは、サファリパークと大学の提携という偶然で叶えられることに。無邪気に喜ぶ鈴だったが、ライオンにはとんでもない秘密があった。
「ら…ライオンが、喋ってる!?」
どういうわけか、獣人の姿へと変貌したライオン。彼は『唖白(アシロ)』と名乗り、鈴へ激しい欲情をぶつけてきて…。牙がのぞく大きな口に、分厚い舌。ふさふさの毛に覆われた、たくましい腕。人ならざるモノに本能のまま求められているのに、その熱がもっとほしくなっちゃって――!?
大学で動物学を学ぶ鈴(リン)には、夢があった。それは、幼いころに自分を助けてくれた白銀のライオンと再会すること。その願いは、サファリパークと大学の提携という偶然で叶えられることに。無邪気に喜ぶ鈴だったが、ライオンにはとんでもない秘密があった。
「ら…ライオンが、喋ってる!?」
どういうわけか、獣人の姿へと変貌したライオン。彼は『唖白(アシロ)』と名乗り、鈴へ激しい欲情をぶつけてきて…。牙がのぞく大きな口に、分厚い舌。ふさふさの毛に覆われた、たくましい腕。人ならざるモノに本能のまま求められているのに、その熱がもっとほしくなっちゃって――!?
ユーザーの推薦コメント
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guest
※このコメントにはネタバレが含まれています。
もう一度会いたかった相手に会えたら、もう歯止めが効かないというが、あまりにも早すぎる理性の崩壊。
この白いライオンは何者で、何故ヒロインに執着しているのか、答えを聞くより先に身体の隅々まで貪られました。もう一度会いたかった相手に会えたら、もう歯止めが効かないというが、あまりにも早すぎる理性の崩壊。
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この白いライオンは何者で、何故ヒロインに執着しているのか、答えを聞くより先に身体の隅々まで貪られました。
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