夕凪に舞え、僕のリボン 上
商品詳細
舞台は1984年、広島の港町。
母親の病死から立ち直れない内気な少年・凜太郎は、
ある日、新体操に出会う。
その美しさに衝撃を受け、新体操を始めた凜太郎だが、
昔気質の父・修は強く反対する――。
夢を追いかける少年の成長と、家族の絆を描く感動作、上下巻同時発売！
【著者プロフィール】
黒川裕美(くろかわ・ゆみ)
広島県出身。2015年、ハルタコミックグランプリを受賞。
ハルタ32号の読切「夏が過ぎたら」でデビュー。
ハルタ57号～78号まで初連載『夕凪に舞え、僕のリボン』を執筆。
画力、演出力ともに急成長中のホープ。
母親の病死から立ち直れない内気な少年・凜太郎は、
ある日、新体操に出会う。
その美しさに衝撃を受け、新体操を始めた凜太郎だが、
昔気質の父・修は強く反対する――。
夢を追いかける少年の成長と、家族の絆を描く感動作、上下巻同時発売！
【著者プロフィール】
黒川裕美(くろかわ・ゆみ)
広島県出身。2015年、ハルタコミックグランプリを受賞。
ハルタ32号の読切「夏が過ぎたら」でデビュー。
ハルタ57号～78号まで初連載『夕凪に舞え、僕のリボン』を執筆。
画力、演出力ともに急成長中のホープ。
ユーザーの推薦コメント
-
guest
「男子新体操」でもまだまだ目新しいものなのに、「男子が行う女子新体操」ってかなり斬新。でもめちゃめちゃ面白い!
肝となる新体操シーンも画力十分で見ごたえがあった。
鮫島先生の柔らかさあふれる演技に凛太郎とともに魅了されたし、荒さ・粗さのなかに光るものを感じる凛太郎の演技との対比もよかった。次巻に期待。「男子新体操」でもまだまだ目新しいものなのに、「男子が行う女子新体操」ってかなり斬新。でもめちゃめちゃ面白い!
>続きを見る
肝となる新体操シーンも画力十分で見ごたえがあった。
鮫島先生の柔らかさあふれる演技に凛太郎とともに魅了されたし、荒さ・粗さのなかに光るものを感じる凛太郎の演技との対比もよかった。次巻に期待。
他の巻
- 2巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る
