執拗な保護欲 エリート上司と甘い同棲生活(7)
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陽毬にキスしてそのまま出て行ってしまった久我さん。帰ってこない久我さんを、不安にかられながら家で一人待つ日々が続いていた。そんな中、会社の付き合いの飲み会に参加することになった陽毬の前に、あのストーカーが現れ!?「見つけた」と言われると凍る背筋。トイレに逃げた陽毬は久我さんに助けを求めるメッセージを送り――…。
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