きみが鍵をあけるまで(4)
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アイツのあの冷たい目で見られると、なんだか腹の奥が熱くなる――柘植真と白峰鏡也は高2の時からの腐れ縁。社交的で誰とでも友達になれる真、孤高で自由奔放でいじめっ子気質な鏡也、と正反対ながらも気が合い、社会人になった今も何かとつるむ仲だ。でも本当はお互いが、繋がるその腐れ縁が切れないよう手繰り寄せ続けていて…。社交的でお人好し、平凡なリーマン×孤高で自由なドS美人、10年の腐れ縁が恋になる、その鍵は二度目のキス。
ユーザーの推薦コメント
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guest
鏡也さんは繊細そうに見えて実は結構鈍感だったり迂闊だったりするのかも。真は真で気持ちが先走りすぎて暴走のきらいがある。ふたりともいったん落ち着いてお話してー。
鏡也さんは繊細そうに見えて実は結構鈍感だったり迂闊だったりするのかも。真は真で気持ちが先走りすぎて暴走のきらいがある。ふたりともいったん落ち着いてお話してー。
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