発情する運命~エリートαの理性が限界~(1)
商品詳細
「そんな顔をされては、自分を抑えられません・・・ッ」――念願だった一流企業に転職した、Ω(オメガ)のすみれ。出社初日に突然、今まで体験したことのない強い発情(ヒート)が来てしまう。絶体絶命のピンチを救ってくれたのは紳士的な男性。イかなければ発情が治まらない状況の中、彼に触られただけで電気が走ったような快感が体を襲う。太くて長い指でナカをかき回されたら、床に滴るほどぐしょぐしょに濡れてしまって・・・?「力を抜いて、僕に任せて」初対面の人なのに、どうしてこんなに気持ちいいの・・・? ――もしも彼が私の“運命”だとしたら。本能に翻弄される艶麗オメガバースTL!
ユーザーの推薦コメント
-
guest
BLではやってるオメガバース設定の転用。Ωは男性でも◎◎できるって設定はオミットされたんだろうか…
社会制度周りを意外と丁寧に描写されてるのが、読者層が女性で、“社会的に抑圧される”Ω女性を描いているのを表しているようで興味深い。BLではやってるオメガバース設定の転用。Ωは男性でも◎◎できるって設定はオミットされたんだろうか…
>続きを見る
社会制度周りを意外と丁寧に描写されてるのが、読者層が女性で、“社会的に抑圧される”Ω女性を描いているのを表しているようで興味深い。
他の巻
- 2巻
- 3巻
- 4巻
- 5巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る