夏琉くんとおてて契約 3
商品詳細
「俺の前で良い子ちゃんぶっても、もう無駄だよ」 藤平(ふじひら)くんの家から逃れられた詩子(うたこ)。次の日、屋上前の秘密の場所で「どこまでしていい?」の答えを求められて、つい「口以外のキス」を認めてしまって…!? 手フェチマジメ優等生×学校一の遊び人の初恋ストーリー!
ユーザーの推薦コメント
他の巻
- 4巻
- 5巻
- 6巻
- 7巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る