来店スタンプ
メニューを閉じる ×

浮浪雲(はぐれぐも) 33巻

価格:693円(税込)

獲得ABSポイント:1%(6ポイント)

作者:ジョージ秋山

対応デバイス: PC、スマートフォン、タブレット

 0 コメント0件

この商品は電子書籍です。紙の書籍ではありません。

商品詳細

激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。▼第1話/風の色▼第2話/謹賀珍年▼第3話/のらりくらり▼第4話/かつら鯛▼第5話/青天の霹靂(へきれき)▼第6話/精進料理▼第7話/座禅独楽▼第8話/春の舞▼第9話/文化人 ●登場人物/浮浪雲(品川宿の問屋場、夢屋の頭。柔軟かつ強靱な精神の持ち主)、新之助(雲の長男。大人物を夢見る熱血少年)、カメ(雲の妻)、欲次郎〈とっつあん〉(夢屋の帳場をまかされている老人) ●あらすじ/浮浪雲をお父ちゃんと呼ぶ子供。子供の母親は、このことをネタに雲をゆするのだが、雲は何を疑うこともなく子供を引き取ってしまった。本当は雲が父親ではないことを知っていた女は……(第1話)。▼勉強に追い詰められて気持に余裕が持てない新之助は、渋沢先生のところへ相談に行く。渋沢先生は、ものごとにとらわれない心を雲に教えてもらえと言うのだが……(第2話)。▼浮浪雲を斬ることができなかった人斬り六蔵という男。優しくなったから斬れないのだと言われた六蔵は、自分を試すために雲に果し状を送り付けるのだが……(第3話)。

作品名:浮浪雲(はぐれぐも)

提供開始日: 2021年 5月21日

初版: 1986年

総ページ数: 217ページ

掲載雑誌/レーベル: ビッグコミックオリジナル

出版社: 小学館

ユーザーの推薦コメント

他の巻

  • 34巻
  • 35巻
  • 36巻
  • 37巻

他の巻をすべて見る

この商品を見ている人はこんな商品を見ています

この商品を見ている人はこんな商品を見ています

カートに戻る