わたしの幸せな結婚 五
商品詳細
清霞への想いに気がついた美世。帝都では異能心教の侵出が進み、美世たちは皇太子、堯人の提案で宮城に身を寄せる。過去の記憶から変化を怖れ、想いが告げられない美世は、ある夜、清霞から思わぬ本心を告げられる。
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どんどん引き込まれていく作品です。小説が苦手で、文字を追っていくのが精一杯でしたが、読み込んでいくうちに情景が浮かび、心の声が聞こえ、寝る間も惜しんで読み続けていました。早く次が読みたい。
どんどん引き込まれていく作品です。小説が苦手で、文字を追っていくのが精一杯でしたが、読み込んでいくうちに情景が浮かび、心の声が聞こえ、寝る間も惜しんで読み続けていました。早く次が読みたい。
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