私の第二次性徴4【単話売】
商品詳細
速水が副顧問を務める陸上部の合同練習に参加することになった香坂は、そこで速水の元恋人に出くわしてしまう。品定めするような視線に居心地の悪さを感じながらも、初めて“誰か”のために作ったお弁当を美味しそうに頬張る速水を見ると嬉しさと照れ臭さで胸がいっぱいになりモヤモヤはいつの間にか消えていた。しかし、休憩中隠れてキスをしている二人を見てしまった速水は、自分の中にある嫉妬という感情を自覚することになる。
ユーザーの推薦コメント
他の巻
- 5巻
- 1巻
- 2巻
- 3巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る