こんな夜でも、おなかはすくから。(2)
商品詳細
林崎覚子、34歳。仕事も趣味も充実してる。料理は得意じゃないけれど、日々に満足して過ごしている。それでも周りからはひとりでも楽しいのも、仕事に打ち込んでるのも「女のしあわせ」じゃないみたいに言われて…? 女は料理ができて当然? しんどさを抱える大人を真夜中営業のお惣菜屋さんが優しく応援するオムニバスストーリー!
ユーザーの推薦コメント
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※このコメントにはネタバレが含まれています。
結婚が人間のしあわせのかたちって考えも分かるけど、押し付けるのは違いますよね。
逆に仕事を楽しんでて、一軒家購入まで叶えてるなんて希少価値高い〜!強い〜!!って評価になってくれよ。
単純に自立してて立派でしかないじゃんよ!結婚が人間のしあわせのかたちって考えも分かるけど、押し付けるのは違いますよね。
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逆に仕事を楽しんでて、一軒家購入まで叶えてるなんて希少価値高い〜!強い〜!!って評価になってくれよ。
単純に自立してて立派でしかないじゃんよ!
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