愛しいあの狐を娶りたい(1)
商品詳細
狐族で唯一の黒狐である賛は、災いをもたらす存在として一族から忌み嫌われていた。
ある日、人間に姿を見られてしまい、村からの追放を言い渡される賛。
そんな中、凛とした声が響く――…。
「嫁として俺のもとにこい。」
そこには狐族の長、気高く美しい白狐・鼎の姿があった。
呪われし黒狐を娶ると宣言した鼎の意図は一体――…?
一途で不器用な気高き狐族の長(白狐)×孤独な嫌われ者(黒狐)のすれ違う想いの行方は…?
ある日、人間に姿を見られてしまい、村からの追放を言い渡される賛。
そんな中、凛とした声が響く――…。
「嫁として俺のもとにこい。」
そこには狐族の長、気高く美しい白狐・鼎の姿があった。
呪われし黒狐を娶ると宣言した鼎の意図は一体――…?
一途で不器用な気高き狐族の長(白狐)×孤独な嫌われ者(黒狐)のすれ違う想いの行方は…?
ユーザーの推薦コメント
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guest
※このコメントにはネタバレが含まれています。
絵がめちゃくちゃ綺麗でした。
そして、執着溺愛攻め、よかったです!
受けが天然というか鈍感で攻めの愛にはまだ全く気付けていませんが、
早く気付いて素直になって思いっきり溺愛されたらいいな~♡絵がめちゃくちゃ綺麗でした。
>続きを見る
そして、執着溺愛攻め、よかったです!
受けが天然というか鈍感で攻めの愛にはまだ全く気付けていませんが、
早く気付いて素直になって思いっきり溺愛されたらいいな~♡
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- 3巻
- 4巻
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