メロンの味 下
商品詳細
ふたりで一緒のベッドに寝ることも
日常の一部になった中城と木内。
だが、まだ木内には中城に
言わないでいることがあった。
そんな中、木内の部屋探しは難航。
「ずっとウチに居れば?」
中城はそう言いたくても言えなかった。
木内が本音を出せるような相手には
自分はなれていないと感じたから…
日常の一部になった中城と木内。
だが、まだ木内には中城に
言わないでいることがあった。
そんな中、木内の部屋探しは難航。
「ずっとウチに居れば?」
中城はそう言いたくても言えなかった。
木内が本音を出せるような相手には
自分はなれていないと感じたから…
ユーザーの推薦コメント
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暗めなシーンが多いのですが、問題解決〜!とはならない抱えるものがあるって人間らしさだなと思いました。
簡単にはなくならない重りを抱えつつ、大事にしたいと思える人と一緒に進む人生ってすてき。
ラストのさらっとした締め方もこの2人っぽくて沁みました。
絵柄もですがストーリーも作者さんの新たな一面を見れた感じで、ますますファンになりました。暗めなシーンが多いのですが、問題解決〜!とはならない抱えるものがあるって人間らしさだなと思いました。
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簡単にはなくならない重りを抱えつつ、大事にしたいと思える人と一緒に進む人生ってすてき。
ラストのさらっとした締め方もこの2人っぽくて沁みました。
絵柄もですがストーリーも作者さんの新たな一面を見れた感じで、ますますファンになりました。
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- 1巻
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