イケオジ脚本家の不器用な溺愛【第4話】
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黒木へ淡い恋心を意識し始めたはな。近頃元気がないようすの黒木を元気づけようと黒木の好物を作ってもてなす。ようやく笑顔を見せてくれた黒木にホッとしていると、大きな雷の音とともに部屋の中が真っ暗に! そんな中、不意に黒木に抱きしめられてしまい……。 『こんなに近いと心臓の音聞かれちゃうっ!』
停電の中でふたりが急接近!? 黒木がはなを抱きしめた理由は――。
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