どうやらアイツの一番は俺のようでして5【単話売】
商品詳細
隼史と同様にラブレターを貰い喜ぶ夏希。放課後校舎裏に向かうとそこにいたのは高嶺の花・上条舞華だった。告白されると思い舞い上がる夏希だったが、まさかの隼史との仲について問いただされてしまう。隼史の恋人には相応しくないと舞華に否定され傷つきつつなんとかごまかそうとするが…?
ユーザーの推薦コメント
他の巻
- 1巻
- 2巻
- 3巻
- 4巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る