ミナミの帝王 115
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借金を返済せぬまま姿を消した新作を追い、タイへと渡った銀次郎。早々に新作を発見し、ゼニを取り立てたのだが、そこに割って入る男がいた。賭場の経営者だというその男は、銀次郎の取り立てたゼニに対し、「それは俺のものだ」と主張。一歩も譲らない銀次郎に拳銃を向け……?
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