執筆中につき後宮ではお静かに 愛書妃の朱国宮廷抄 2
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小説家を目指す後宮妃・青楓は皇帝の寵愛よりも平穏な執筆活動を選ぶ変わり者だった。ある事件をきっかけに後宮で起きた不審死の謎をさぐることになり……
ユーザーの推薦コメント
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※このコメントにはネタバレが含まれています。
主人公、執筆狂いというか、書物に関することにずば抜けていて、そのお陰か知識も豊富。
だからと言って、頭でっかちでもなく物腰もやわらかで、会話も柔軟で美人。
こう書くと、超ハイスペの才女なんですが、
本狂いの残念美人なのがめちゃくちゃ面白いですw主人公、執筆狂いというか、書物に関することにずば抜けていて、そのお陰か知識も豊富。
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だからと言って、頭でっかちでもなく物腰もやわらかで、会話も柔軟で美人。
こう書くと、超ハイスペの才女なんですが、
本狂いの残念美人なのがめちゃくちゃ面白いですw
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