君なら君なら 11
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完結
商品詳細
「いつか2人の舞台をやろう」歌舞伎界屈指の女形の名家・京月屋に養子として入門した柚流は、幼馴染で名門・鳴神屋の御曹司でもある凜弥との約束を心の拠り所にしていた。しかし現実は凜弥の隣には遠く及ばず悶々とする日々で――。そんな中、2人きりの稽古中に、いきなりキスをされ凜弥の手が合わせの中に入ってきて!? その手が何故だか気持ちよくて抗えないでいると「俺がお前を本当の女形にしてやる」と言われて――!?
ユーザーの推薦コメント
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そういう手があったのね。後継ぎ問題も解決し、丸くおさまりました。よかった、よかった~。これからも二人、切磋琢磨し精進していくのですね。もちろん、ラブラブで・・・
そういう手があったのね。後継ぎ問題も解決し、丸くおさまりました。よかった、よかった~。これからも二人、切磋琢磨し精進していくのですね。もちろん、ラブラブで・・・
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