そのキスになら騙されたっていい~酔った上司の甘くて深い愛撫~ 3巻
商品詳細
「わざと忘れたんだ…君に追いかけてきて欲しくて…」その甘い一言で私は…。―お酒が大好きで週末だけバーで副業をしている桜尾香帆里(さくらおかおり)。そんな彼女のお店にやってきた綺麗な仕草でカクテルを嗜む男性客。彼が忘れた傘を届けに追いかけたその場で甘く口説かれ、「いけない」と思いつつも誘いにのってしまう。ホテルで甘い言葉を囁かれながら、何度も何度も突き上げられて、頭がしびれるような体験に心も身体も溶かされた香帆里。でもその男の正体は…!?
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