銀色のケモノは月夜に啼く 第一夜
商品詳細
時は大正。妾の子供として虐げられている碧井日向(あおいひなた)は、別宅で犬の琥撤(こてつ)と息を潜めるように暮らしていた。本宅が寝静まったある満月の夜、2人はこっそりと庭に出る。しかし、義母に見つかり危機的状況に陥ると「日向に手を出すな」突然、琥撤が人間の姿に変身して――…? 大正時代を舞台に描かれる、ワンコ系獣人×薄幸の美青年のロマンティック・ラブ。
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※このコメントにはネタバレが含まれています。
獣人攻めっていうことで期待して読んだけど、獣人のオスは男相手でも子供を作れるっいう特殊設定がよく分からなかった。オメガバのΩ男性は元々子宮を持って産まれてくるけど、この作品はそうじゃないよね… フェロモンにあてられると妊娠可能な身体に作り替えられるのかな。
獣人攻めっていうことで期待して読んだけど、獣人のオスは男相手でも子供を作れるっいう特殊設定がよく分からなかった。オメガバのΩ男性は元々子宮を持って産まれてくるけど、この作品はそうじゃないよね… フェロモンにあてられると妊娠可能な身体に作り替えられるのかな。
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