生徒会の七光 碧陽学園生徒会議事録7
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ようこそ、私立碧陽学園生徒会室へ! 美少女役員四人+おまけ一人、生徒諸君のため、今日も汗水流して駄弁っております!! 今回、ひとりの少年が、己のこれまでの行いを悔い、ハーレム放棄を宣言した。――衝撃だった。季節はうつろい、刻一刻と迫ってくる「その時」。だけど俺達は、私達は、現実から目を逸らしちゃいけないんだ。そして、少年……杉崎鍵はさらに告げる。「残響死滅……」と。ついに物語は動く――か?
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