隣の席の、五十嵐くん。 3巻
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クラスの隅っこにいるおとなしい女子、今井椿。スクールカースト上の賑やかな男子や派手な女子はちょっと苦手。それなのに新学期のクラス替えで隣の席になった五十嵐君は、大柄で不愛想でちょっと怖い感じの学校の有名人でした。だけど一緒に委員をやることになって、ちょっとずつ言葉を交わすうちに…。これは普通の女の子がゆっくりとちょっとずつ恋をする、そんなおはなし―。
ユーザーの推薦コメント
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やりたくて集まっているわけじゃないのに、委員会のこの空気感、嫌だな~。そしてこんな感じ、よくわかるな~。
何で差別されなきゃならないんだ!ムカつく!やりたくて集まっているわけじゃないのに、委員会のこの空気感、嫌だな~。そしてこんな感じ、よくわかるな~。
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何で差別されなきゃならないんだ!ムカつく!
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