いまやん

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マインが狙われる目的の話しが思った以上にヤバかった(汗)あと養女の話はマインには地雷よね…いよいよ明確なタイムリミットが…切ない…
インク協会の会長の話しも結構衝撃でした…彼に命令していた貴族は誰なのか…簡単に命を奪う人間だと分かったからこそ、慎重にいかねば…

guest

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貴族に狙われ、身の危険から神殿で冬ごもりする事になったり、ダームエル様が護衛騎士になったり、ヨハンが金属活字を完成させたりした巻でした。
家族と一緒にいる時間にもリミットができました。神官長が色々と譲歩してくれているのはわかりますが、やっぱり理不尽な世界です。
その中でマインも家族も周囲の人も懸命に生きています。
笑える部分も多いですが、今巻は真面目な箇所が重なって少し重めの巻でした。
最後にお調子者キャラ?のあの方が登場したので、次回は明るい部分も増えると思うと楽しみです笑

guest

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今回も色々と見所がありました。
特に出来上がったヨハンの金属活字を見た時、マインの表情のように(うわーっ!)と感動しました。絵になると凄さが増しますね。最後にあの人が……次回楽しみです。

guest

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ダームエル大好きなので、ついにマインちゃんのところに来てくれたかって感じです!ベンノさん苦労人(笑)

悟っち

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マインの状況が刻一刻と変化してきて、謎の貴族から狙われているとか、神殿長から余計な仕事を押し付けられたりとか、色々ありました。
ダームエルが護衛騎士としてマインの所に来てくれたり、ロジーナの成人祝いをしたり、明るい話もあって良かったです。
新キャラ青色神官が出てきて続きも楽しみです。
書き下ろし小説では、マインの家族とルッツから見た、ダームエルの印象についての話も読めて面白かったです。