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※このコメントにはネタバレが含まれています。

「ダンジョンに潜るけど、食い物がないのでモンスターを食べる」、シンプルだが食という普遍的なテーマもストーリーに組み込まれていて面白い

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すごく面白いです。なかなか斬新な視点だしモンスターの特性やら調理法やらよく考えられていてリアル(?)!
パラメータなんかも興味深いですw

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こんな視点の漫画を待ってました!本当に面白いです!

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そうだよね、RPGの冒険者もご飯がなくちゃダンジョン攻略できないよね。…でも魔物を食べちゃうってどゆこと!?　料理番組のごとくしれっと材料とか栄養パラメータが出てくるの面白い。

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タイトルも目を引くし、コンセプトが面白いです。

とりっきー

※このコメントにはネタバレが含まれています。

とても面白いです。
ダンジョンの中に残された主人公の妹を助けるため、無一文になった主人公とその仲間たちがダンジョンに戻ることに。
だが、無一文な為、冒険をするのに必要な食材が買えない。「魔物が溢れているなら生態系も存在している。魔物を食べればいい」と言い出す主人公。
魔物食を研究しているドワーフと知り合い、魔物を調理してもらうことに。
恐る恐る魔物は…
「うわっ、おいしい!」
思ってたよりおいしい魔物を食べながらの冒険が始まる。

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モンスターの生態や調理法などよく考えてあり面白い。