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本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第三部 「領地に本を広げよう!1」 の推薦コメント一覧(5件)

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  • アウ

    鈴華さんだけでは終わらないため、第三部から波野先生が描かれることになったということで、絵の雰囲気は随分変わりますが、この部分はすっごい好きとか、こう描写されるのかと自分と違った視点もきちんと楽しめました。個人的には、下町の星結びの儀式中のローゼマインのシーンが最高に好きです。最初は絵の雰囲気が全然違うので慣れない人は慣れるのが大変だとは思いますが、慣れれば楽しく読めると思います。原作を読まれてない方はぜひ原作も読んで欲しいですね。

    鈴華さんだけでは終わらないため、第三部から波野先生が描かれることになったということで、絵の雰囲気は随分変わりますが、この部分はすっごい好きとか、こう描写されるのかと自分と違った視点もきちんと楽しめました。個人的には、下町の星結びの儀式中のローゼマインのシーンが最高に好きです。最初は絵の雰囲気が全然違うので慣れない人は慣れるのが大変だとは思いますが、慣れれば楽しく読めると思います。原作を読まれてない方はぜひ原作も読んで欲しいですね。

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  • guest

    第1部とは作画が変わってのコミカライズ。第1話は若干違和感があったものの、話数が進むごとに雰囲気つかむのも上手くなっているように思います。テンポもよく面白かったです。

    第1部とは作画が変わってのコミカライズ。第1話は若干違和感があったものの、話数が進むごとに雰囲気つかむのも上手くなっているように思います。テンポもよく面白かったです。

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  • guest

    ※このコメントにはネタバレが含まれています。

    貴族としての生活が始まった巻でした。
    二部の最後を読んでいない状態だったので、若干、浦島太郎状態ではありましたが、それでも楽しく読み進められました。
    貴族になっても本が大好きで猪突猛進で、下町の家族やルッツ達が大好きな姿が見れて、 嬉しかったです。
    兄となったコルネリウス兄様視点の短編は、常識人ぽい視点で安心して読めました。
    巻末小説は、家族が手紙を書いている時のお話で、笑ったり、少しジーンと来たりしました。
    久々に手に取りましたが、どこを読んでも本好きの下剋上は面白いです。

    貴族としての生活が始まった巻でした。
    二部の最後を読んでいない状態だったので、若干、浦島太郎状態ではありましたが、それでも楽しく読み進められました。
    貴族になっても本が大好きで猪突猛進で、下町の家族やルッツ達が大好きな姿が見れて、 嬉しかったです。
    兄となったコルネリウス兄様視点の短編は、常識人ぽい視点で安心して読めました。
    巻末小説は、家族が手紙を書いている時のお話で、笑ったり、少しジーンと来たりしました。
    久々に手に取りましたが、どこを読んでも本好きの下剋上は面白いです。

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  • 悟っち

    ※このコメントにはネタバレが含まれています。

    ローゼマインが貴族になるために努力している姿がとても印象に残りました。
    下町の家族も一生懸命に自分たちに出来る事をしていて、ちらっとだけでも顔が見れて良かったです。
    書き下ろし小説は、トゥーリ視点のお話でした。
    マインへの手紙を家族で一生懸命書いている様子がよく分かりました。

    ローゼマインが貴族になるために努力している姿がとても印象に残りました。
    下町の家族も一生懸命に自分たちに出来る事をしていて、ちらっとだけでも顔が見れて良かったです。
    書き下ろし小説は、トゥーリ視点のお話でした。
    マインへの手紙を家族で一生懸命書いている様子がよく分かりました。

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  • guest

    小説も良いけど、イメージがイラストになって動いてるのは楽しい!

    小説も良いけど、イメージがイラストになって動いてるのは楽しい!

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