guest

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色々な作品を読みましたが、読み終わった後にここまで「胸くそ悪い」と思ったのは初めてでした。
攻めの男が鈍感という設定なのでしょうが全てに於いて不快感しかありませんでした。この作家さんの作品は二度と買いません。

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私には合いませんでした。終始原ちゃんにイライラしてしまい、とりあえず梅の想いが報われる所が見たい一心で読み進めました。

アウ

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ほんわか原ちゃん絶対至上主義の梅が本当の意味で原ちゃんと恋人になれるお話。
原ちゃんには良妻ばりに尽くす一方で、原ちゃんの見えないところでは普通の梅です。なので、悪友と原ちゃんの接触によって今までの梅と原ちゃんの関係が崩れ始めます。そこから2人は各々で考え、自分たちの関係を見つめることで一緒になるんですけど、原ちゃんの考え方が独特すぎて梅の気持ちめっちゃわかる…
言葉にできない関係もいいけど、やっぱり言葉にしたときの重さは違うなぁと梅の表情を見て思った。とりあえず、原ちゃんが梅には甘えんぼなのめちゃくちゃ可愛いなって思いました。
えっちシーンはちゃんとエロくて良かったです。特に伝え合ってからは梅に可愛さの磨きがかかった感じする…!
私はリピ率高めです。鶏団子鍋からのシーンが読みたくて、たまに開きます。