世田谷シンクロニシティ の推薦コメント一覧(9件)
9件中9件を表示 1/1ページ
-
guest
絵柄もエロも割とさらっとしてて読みやすいし、主人公くんの性的指向もBL作品としてもかなり珍しくて、興味深かった。
柔らかい雰囲気の良いお話でした。絵柄もエロも割とさらっとしてて読みやすいし、主人公くんの性的指向もBL作品としてもかなり珍しくて、興味深かった。
>続きを見る
柔らかい雰囲気の良いお話でした。 -
guest
※このコメントにはネタバレが含まれています。
主人公の高史くんが自分の体質に悩みながらも、彼、深町くんと出会って恋をしていくのが、すごい見てて応援したくなるし、感動します!ストーリも絵も好きで、わたし的にはドストライクなお話でした!!
主人公の高史くんが自分の体質に悩みながらも、彼、深町くんと出会って恋をしていくのが、すごい見てて応援したくなるし、感動します!ストーリも絵も好きで、わたし的にはドストライクなお話でした!!
>続きを見る -
guest
※このコメントにはネタバレが含まれています。
あちこちで重なってゆくふたりが徐々に心を通わせる過程がよかった。
そして最終話のクライマックス。樋村くんのお別れシーンが美しくて逆にツラい。
読み終えて表紙に戻ると感動がよみがえります。みんな幸せに生きてほしい。
数年後のお話。名前までもシンクロニシティという作者の粋な計らい。見事です。あちこちで重なってゆくふたりが徐々に心を通わせる過程がよかった。
>続きを見る
そして最終話のクライマックス。樋村くんのお別れシーンが美しくて逆にツラい。
読み終えて表紙に戻ると感動がよみがえります。みんな幸せに生きてほしい。
数年後のお話。名前までもシンクロニシティという作者の粋な計らい。見事です。 -
guest
「シンクロニシティ」の使い方が良かった。運命ほど強くなくしかし無視しきれない繋がりは、不安定で曖昧ながら愛しくなってくる。
さらっとしているけど読みやすくまとまってておすすめ!
>続きを見る
「シンクロニシティ」の使い方が良かった。運命ほど強くなくしかし無視しきれない繋がりは、不安定で曖昧ながら愛しくなってくる。
さらっとしているけど読みやすくまとまってておすすめ! -
guest
作家買いです。心情の描写が丁寧でHシーンがちゃんとある作家さんなので安心して購入しました。このお話もとてもよかったです。
作家買いです。心情の描写が丁寧でHシーンがちゃんとある作家さんなので安心して購入しました。このお話もとてもよかったです。
>続きを見る -
guest
※このコメントにはネタバレが含まれています。
作者買いです。自分の性について受け入れられずに女性と付き合っていた大学生がたまたま同室になったゲイと認めてる友人と過ごすうちに・・・身近にありそうな話で共感しました。
作者買いです。自分の性について受け入れられずに女性と付き合っていた大学生がたまたま同室になったゲイと認めてる友人と過ごすうちに・・・身近にありそうな話で共感しました。
>続きを見る -
guest
最後の方、変わる自分や変化を受け入れられない、変わっていっていいのか? と思う気持ち、わかります。誰かにはっきり「いいんだよ」と言ってもらえるとすごく楽だと思います。だから少し羨ましいなと思いました。
自分で自分を認められない・受け入れられないことは辛いですよね。無条件に自信が持てるって中々。だから人って自信の根拠を他人に求めがちだと思うんですけど、その他人からも認めてもらえない、この作品で言う病気だとかなんだとか、ってなると本当に辛い。傷だらけだろうに、二人で支えながら立つのね、と、じんわり……素敵だなあと思いました。
でも「体質」って言葉に引っかかりました。全然不思議じゃないし……個人的にですけど。最後の方、変わる自分や変化を受け入れられない、変わっていっていいのか? と思う気持ち、わかります。誰かにはっきり「いいんだよ」と言ってもらえるとすごく楽だと思います。だから少し羨ましいなと思いました。
>続きを見る
自分で自分を認められない・受け入れられないことは辛いですよね。無条件に自信が持てるって中々。だから人って自信の根拠を他人に求めがちだと思うんですけど、その他人からも認めてもらえない、この作品で言う病気だとかなんだとか、ってなると本当に辛い。傷だらけだろうに、二人で支えながら立つのね、と、じんわり……素敵だなあと思いました。
でも「体質」って言葉に引っかかりました。全然不思議じゃないし……個人的にですけど。 -
恋をするのは女の子、でも欲情するのは男の子と言う悩みを持った高史が、バイト先で見かける自分の好みである深町と偶然同部屋になることで、本当の自分を見つける・・そんな感じのお話でした。高史も深町もどっちも自分の性癖や恋に悩みがあって切なくて、でも、最後ほんわかする感じのお話でした。
恋をするのは女の子、でも欲情するのは男の子と言う悩みを持った高史が、バイト先で見かける自分の好みである深町と偶然同部屋になることで、本当の自分を見つける・・そんな感じのお話でした。高史も深町もどっちも自分の性癖や恋に悩みがあって切なくて、でも、最後ほんわかする感じのお話でした。
>続きを見る