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いつも死にそうな顔をしている受けと大型犬のような攻めが最高です!!!年月が経過して攻めが成長して帰ってくるのがたまらんです。こんなに大きくなったよ的な……笑。年の差ラブ良いですねぇ～。

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homeというタイトルが本当にピッタリな作品で読むと心がポカポカします。小学生だった澄晴が不眠症の小説家・辰巳を癒していくのですが、澄晴のスパダリ具合と辰巳の実は脆く可愛いキャラが見事に合致していて、最高のカップルです。

表題作の他にも読み切りが2作あるのですが、下衆BL、屑に掲載されていた作品なので結構心に刺さります。ですがhomeの描き下ろしが甘々で幸せですのでかなりおススメの一冊です。

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ほのぼのしていて、しあわせな気持ちになりました!

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可愛い小学生が大型ワンコになって帰ってくる。年下ワンコ攻め、最高です。

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表題作「home」は、澄晴の名前の通りに、澄んで晴々とした性格の持ち主の攻と、「一人でいる方が楽」と孤独を選ぶコミュ障の小説家とのお話です。「home」のタイトル通りに、心が暖かくなるお話です。辰巳みたいな人には、年下で求めてくれる澄晴みたいな子じゃないとダメなんだろうな、と思いました。
表紙が全てを語ってくれています。読み終わった後、もう一度 表紙を見て、辰巳と澄晴を愛でて欲しいと思います。
その他短編2つのお話は、表題作とのコントラストにびっくりしました。お題があるアンソロジーの為のお話を同時収録してあるのですが、できれば澄晴と辰巳のお話をもっと読みたかったです。

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子供だった攻がスパダリ化して帰ってきてくれるのがドラマチックでよかった

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小さい攻くんが大きくなって戻ってくる話大好き。受が世捨て人風な小説家なのがまた良きです。
表題作以外は、なかなか闇が深いです。わかりやすいハピエン厨にはハードでしたが、依存関係が素晴らしいので、苦手とは言い切れず。ある意味純粋で純真な二人…。表題作との温度差に戸惑いますが、お話の作り方はどれもお上手だなという印象で、買って良かったです。

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ふわふわあったかい、そんな展開です。年下一途な彼氏がとっても可愛いです。

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年下ワンコ攻め×不眠症作家。
攻めが子供の頃に出会ってから10年越しの恋。
とても良かったです。
同時収録の他2編はクズとか下衆のお話し。
共感はできないけど、嫌いじゃない。

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作者さん買いです!
誰かを愛しく想う気持ちの強さに年齢は関係無いんだなと新しい視野が開けましたp(^^)q
それを盲目や共依存と思う人もいるかもしれないけど、
離ればなれになった10年来の両片想いを見事に成就させられるだけの気持ちを互いに変わらず抱き続ける事が出来るって年の差以上に凄い事だよな～と、一途な純愛の形を素直に祝福したくなる作品でした。
他2作と合わせ読後感は賛否が別れそうですが、
其々の作品が『これも1つの恋愛の形』として世界観を見事に描ききっている所が凄いなと思える一冊でした。

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表題作がとても好みです。子供時代の澄晴と辰巳にも胸が打たれたし成長した澄晴と葛藤する辰巳のやりとりにも胸が温かくなりました。。

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すばるのワンコ感がたまらなく可愛い〜!そりゃおじさんも夢中になります(笑)
成長したすばるに戸惑うのはもちろんだし、年の差や女の子じゃない自分に不安を感じるたつみの心情がよく現れてました。
何歳差なのかはわかりませんが、末永くお幸せに!
他2作品はいってます。どちらも依存の話。
特に3作目は、浮気を浮気と思ってない感じで、それをやっぱり許しちゃう話。そんなダメ男、私はダメでした、、、。読後モヤモヤしましたー。

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澄晴くんきゃわいい、、、
年下ワンコ系攻最高でした

みみ

こどもの時から知ってる子が大きくなって恋人になるという、、、
最高すぎる設定&だいすきな作者さんのダブルアタックにやられました〜////
攻めの子が子供〜おとなになるまでを通してずっとゴールデンレトリバーみたいで、、
大型わんこがじゃれてるように見える、、、かわいすぎる〜!!!

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帰ってきてくれてありがとう!

しあわせになってくれて、嬉しい。
と思える作品でした。

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表題作はほのぼの系の歳の差BLでした!
他はちょっと病んでる系でした。全体的に面白かったです

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駄目な大人と出来る子供が大人になって帰ってきてから元カノが登場して波乱があったりします。

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表題作はほのぼのスローペースかと思いましたが、澄晴の元カノが出てきたりといい塩梅で波がありました。辰巳も澄晴もどちらも素敵で、大好きな作品になりました。辰巳の気持ちの伝え方にキュンとします。1冊まるまる2人のお話でも良かったなぁと感じるくらい、ハマりました。下衆は泣き虫、ラストを見るとこの2人はこれでいいのかもなと思えます。屑はもうどうしようもなく屑。もう相手の懐の深さ次第ですね。