やまかつ

オメガバース作品。抑制剤を飲む前に発情期が来て、そこにΩとαがいたら、それはもうそうなっちゃうよね。あ～あ。

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広里先生好きなのでおもしろいオメガバースになりそう

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表示から、辛いお話を想像しましたが、結構あっさりしてた。

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タイトル通りの作品でした。さくさく読めるオメガバースでした。

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発情の象徴的表現が興味深かった。冒頭の作中設定ページ。文字が多くて(小さくて)ちょっとたじろいだけど、ジェンダー観が色々気になる説明だった。

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楽観的なたつるが可愛くも、不憫でもある。オメガに目覚めた瞬間の表現が好き。

おてて

オメガだけど卑屈にならず、軽く?明るく考えている主人公に好感が持てます。

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表紙で勝手に切ない感じを想像してしまったけれど、
主人公の性格のお陰か意外とあっけらかんとしていて、
明るい範疇のオメガバースでした。
特にドラマチックな展開とかではないけれど、
続きが気になってどんどん読んでしまいます。

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割とサラッとストーリーが進んでいくから、
まだそんな切なさとか、ヤバさはない。
これからなのか、キャラクターがそうさせないのか。

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初めて話すような同級生といきなり。
でもそれほど酷い印象はないです。
どちらも結構アッサリです。

ほえほえ

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運命ってヤツだったのかな?
つるんでたお友達も怪しいですね