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鬼になった人間、悲しい過去と自己中な過去。片方はとても切ないな。

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伊之助お母さんを童磨が知っていてびっくりした!

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上弦の三アカザとの死闘が終了。勝ったというか、彼が自壊したということで悲しい最期でした。
続いて出現した上弦の二とは、何やら因縁がありそうで…!?

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たくさん人を殺してきた鬼ですが、やっぱりどの鬼も悲しい過去を抱えていて憎みきれない。

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涙がとまらない18巻でした。鬼だって人間のままみんな生きてて欲しかった、、、

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鬼滅の魅力の一つは鬼の悲しい過去ですよね。
猗窩座の過去も、死闘も良かったです

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映画を観たので読み返しましたが何度読んでもめちゃくちゃ泣けます…

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何度見ても、猗窩座と炭治郎、冨岡さんの戦いのシーンは見応えあります。猗窩座の過去が辛い。煉獄さんをやっつけた鬼だけど、何故か嫌いになれないです。

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ダラダラと引っ張らず展開が速くて好き!本当に面白い!!

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猗窩座の過去悲しすぎる...
次巻の戦いも楽しみです!

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炭治郎、毎回毎回白熱した戦いのシーンが最高!

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何度も読み返してしまいました。あかざの過去の話は本当に切なかったです。人間だった時から悪人だった鬼もいれば、そうでない鬼もいる。炭治郎と戦ったからこそ、大切なことを思い出せたのかなと思いました。

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猗窩座の術式展開はほんと…意味を知ると…

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キャラの設定が凄いです。序盤に伏線はってあるのは本当に素晴らしい。唐突さなく描く努力がすごい作家さんです。

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上弦の参と炭治郎　義勇との戦い。
強さにこだわる上弦の参の過去が切ないです。

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泣いてしまいました…涙なしには見られないですね

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上弦の鬼の強さは凄まじいですね。ハラハラする展開です。

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炭治郎、頑張って欲しいです!禰豆子ちゃんが可愛すぎる。

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壮絶な戦いが続いていて、結末は知ってるけどみんな死なないで欲しいと願ってしまう。

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綺麗な描写に、繊細な書き方ですごく引き込まれます

いまやん

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敵ながらその過去に大号泣しちゃいました…辛すぎる…そして伊之助の過去も知れました!戦いの行く末は!?

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伊之助が格好いい!
人に慣れてきてたりとか変化もいい。

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どれだけ打ちのめされようとも鬼に食らい付く姿が心にくる

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花の呼吸もだけど、童磨の血鬼術が美しすぎる…
巻を追う毎に作画クオリティが上がっている気がします。
ufotableで映像化されたらどうなるんだろ?楽しみです!

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鬼を殺していく話のはずなのに、何か悲しさや、さみしさを感じてしまう作品でした。