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動きとシワがよくわかる 衣服の描き方図鑑 服の仕組みから角度別の描き方まで の推薦コメント一覧(3件)

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  • guest

    いままで服のシワや重なりは「なんとなく」描いていましたが、
    応用の利く、基本的な服飾の仕組みを知ることで、理由を持たせた画を描けるようになりました。

    いままで服のシワや重なりは「なんとなく」描いていましたが、
    応用の利く、基本的な服飾の仕組みを知ることで、理由を持たせた画を描けるようになりました。

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  • guest

    表紙の絵は正直あまり良いと思わなくて買わずにいたんですが、試し読みとレビューが良さげだったので購入。良本だと思います。クセの無いスッキリした絵で説明されてて分かりやすいです。服のシワの教本は今まで何冊か買ってますが、この本が1番良いかもしれません。

    表紙の絵は正直あまり良いと思わなくて買わずにいたんですが、試し読みとレビューが良さげだったので購入。良本だと思います。クセの無いスッキリした絵で説明されてて分かりやすいです。服のシワの教本は今まで何冊か買ってますが、この本が1番良いかもしれません。

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  • みみ

    なんとなく違和感を感じるイラストは、影や線の入り方など不自然な何かがあったからかも?
    重力のかかり方や関節の位置などめちゃくちゃ細かい部分を気にしないといけないんですね。
    絵を描かなくても読んで楽しいし、学びになります。

    なんとなく違和感を感じるイラストは、影や線の入り方など不自然な何かがあったからかも?
    重力のかかり方や関節の位置などめちゃくちゃ細かい部分を気にしないといけないんですね。
    絵を描かなくても読んで楽しいし、学びになります。

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