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鬼の気持ちや背景を知ると毎回切ない…。必ず日の呼吸の剣士を殺してきた黒死牟と無惨、それでも途絶えない日の呼吸の使い手。気持ちは受け継がれるんだとグッときました。…カナヲちゃん可愛かったw

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上弦の壱にも暗い過去がありました。人間の敵であり何人も殺してきた鬼ですが、憎みきれない部分があります。

ユーミン

縁壱さんすごすぎる!死に方までかっこいい!
玄弥たちもめっちゃかっこいい!

ハナサト

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今までで一番ドキドキハラハラしたかもしれません…。悲鳴を上げたくなるような展開ばかりでしんどいです…
今巻で明かされた上弦の壱視点も胸を締め付けてくるものがありました。

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上弦の一との戦いは、柱三人と玄弥の4:1でも死に物狂いなのが強敵すぎる。無一郎と玄弥が最期までと言っているのが辛い。

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毎度のことですが展開がしんどい。
上弦の壱の過去も辛かったですね…

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上弦の壱にも辛い過去がありました。辛いし悲しいです。。。柱や仲間が命を落としていくのも、辛いです。

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大人買いが出来ずコツコツと買い揃えてます。。。あと少しー!

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鬼は鬼で様々な葛藤や想いがあって……単なる悪で済まさない、そんな漫画だからこそ、心にグッとくる。

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「いたあい、いたい、おんぶして」かわいすぎか

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ここまで進んで全く破綻のない展開に、作者の吾峠先生の才能がすごいの一言しかありません

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いよいよ終盤に突入!サクサク読んでしまいます

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強すぎる光は闇を生んでしまったんですね。

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悲しい話が多いですね…今回も面白かったですよ

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鬼と戦ってる人たちも鬼たちにも過去はあるんだよな

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満身創痍な戦いに手に汗握ります。戦うたびに誰かが欠けていくのが悲しいです。

いまやん

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相変わらずの息も付けない怒涛の攻撃や展開でした(汗)上弦の壱との戦いがやっと終結します。弟との生い立ち話しなど、泣きました

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ときとうさんに感動しました。玄弥くんもかっこよかった。

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怒涛の展開で最終回が楽しみすぎる!!先生の発想力はすごい!!